2025年10月2日
私たち夫婦は無宗教、且つ私たちの代で終わるという事もあり、元気な頃から「お墓」という形に捉われない仕舞い方を考えていました。
そして思いがけない主人の死を迎えたとき、「散骨」という形が一番ふさわしいと迷うことなく選択することが出来ました。
その後押しとなったのが千の風さんのお電話でのお話やわかりやすいリーフレット?の存在でした。
実際、お骨をお預けする際、思わず泣いてしまった私を包み込む様に「ミニポット(小さなお骨入れ)」を散骨前に渡して頂けるという提案を仰っていただけた時には、残された遺族のことも配慮して頂けた事でとても有難かったしお任せして良かったと思いました。
散骨も無事とり行って頂き感謝しかありません。
お世話になり、ありがとうございました。